引っ越しのための「物の処分」について色々な記事を書きましたが、
肝心な引っ越し話をしていなかったので書いていきたいと思います。
もう引っ越してから4年近く経とうとしていて
時の流れの速さをしみじみと感じてしまいますね。
なぜ、引っ越し話をいまさら書こうかと思ったのかというと
事件連発で今でも忘れられないから。
時系列で何があったかハッキリ覚えてます。
本当に色々な事件が起きすぎました。
・前日の梱包スタッフがドタキャン事件
・引っ越しトラック大きさ間違え事件
・新居に大遅刻事件
・物品壊されまくり事件
・結局尋常じゃないボッタクリ価格にビックリの件
不穏なタイトルが並んでるでしょ。。これ2日間で起きた事ですから!!
まず引っ越し会社なのですが、超有名な某大手のところに頼みました。
結婚してから4回目の引っ越しでしたが、
ずっと同じ会社にお願いしていて何の問題もなく、むしろ感じのいい対応ばかりだったので
今回も安心してお願いしたんです。
がしかし、トラブルだらけで参りました。
最初の事件から、ひとつずつ説明していきますね。
前日の梱包スタッフがドタキャン事件
私は基本的に梱包も開梱も自分でやりたいタイプなのですが、
キッチン用品だけはギリギリまで使う上に
点数も多く割れ物も多いから梱包が大変!

なので、キッチン関連の梱包のみ前日にお願いすることにしています。
梱包スタッフはいつもは年配の女性が多いのですが
今回はサバサバした若い女性一人。
前はおばちゃん3人で来たのに1人は珍しいなぁと思っていたら、
何やら電話で別スタッフと連絡を取っている様子。
「すみません、一人来れなくなりました!」との事。
まぁ仕方ないかと思い、お任せしましたが
ものすごく手際の良い方で2時間くらいであっという間に終了。
来れなくなったスタッフ分を完全にフォローする働きぶり。
もちろんきちんと感謝をお伝えしました。
その方は女性ながら役職に付いていてとても優秀な方でした。
ただ、このスタッフドタキャンが
引っ越し当日の荒れ狂う事件の予兆だったのか。。
引っ越しトラック大きさ間違え事件
前に住んでいたところは大型マンションで入退居もたびたびあった物件。
引っ越しシーズンともなると
今回お願いした引っ越し業者のトラックをよく見かけていました。
見積もりに来た営業さんも「こちらのマンションの引っ越しは慣れてますのでー」との事。
しかし当日、
エントランスに入れない(高さ制限に引っかかる)重量のトラックで来てしまい、
入る事が出来ませんでした!!
「はっ!?」
しかもそのミスはすぐにこちらに報告はなく、
なんか荷物の搬出からスタッフが戻るのが遅いなぁと思い
聞いてみたらやっと事情を白状しました。。
この日は雨も降っているというのに、
エントランスの外に停めた遠いトラックまで運ぶという
なんとも無駄の多い作業。
しかも結局マンション内に入れるトラックに交換をする事になったらしく
リーダーの人が途中で不在になりもう「はぁ??」っていう状態。
営業の伝達ミスなのか、
当日のスタッフの車両選びミスなのかはこちらに教えてくれませんでしたが
出だしから大きな凡ミスです。
新居に大遅刻事件

そんなこんなで、すでに予定時間より2時間遅れで前の家の搬出作業が終了。
8時開始で11時終了予定が13時終了。
新居では14時半スタートとのこと。
こちらは鍵を開けなければいけないので、急いで新居へ!
途中で買ったお弁当を、家具も何も無い新居の地べたで慌てて食べました。
しかーし、約束の14時半になっても誰も来ないーー。
さすがに渋滞とかもあるかもしれないし、
15時まで待って来なかったら電話しようと思いました。
何度電話しても出ず、やっと電話が繋がったのが15時半。
「今、向かってます!」結局来たのが16時。
ここで主人は激怒モードに。
非常識だなと思うのは、こちらから連絡するまで何も言ってこないこと。
渋滞などあるので遅れるのはしょうがないとしても、
ビジネスなんだから
遅れそうならその時点で連絡をくれるべきですよね。
しかも遅れたのは渋滞でもなんでもなく、
スタッフの休憩をきちんと取って
なんやかんや段取りが悪かっただけ。
物品壊されまくり事件
搬入スタッフもバイトっぽい慣れない学生さんも多く
正直いって要領が悪い。
前回までの引っ越しで同じ業者さんに頼んでいたし
動きも見ていたので素人でも分かるんですよ。レベルの低さが。
そしてまずそのバイトのうちの一人が
「すみませんーー」と謝ってきました。
ベランダ掃除用のケルヒャーの持ち手部分を割ってしまったのです。
もう怒りを通り越して疲れてきたので、写真を撮り、リーダーに報告。
(壊れる前)
(壊れされたーー!)
そうしたら次はうちのシンボルツリーを植えていた
植木鉢カバーを割られてしまいました。
(鉢カバーを割られむき出し状態)

とにかくスタッフが慣れてないので、手際が悪いんですよ。
物は壊れても、交換や弁償してもらえればいいけど、
新居を傷つけられたらたまらないと思い、そこはチェックしていました。
(新しい鉢カバーはコレにした↓)

とどめは、照明です。
リーダーの方が、各部屋の照明をつけていたのですが、
リビングの照明を取り付けていたら「バチッ」と火花が散って
照明が壊れました。
もう怒りを通り越し、一周まわってあきれというかなんというか。。
もう早く終わってくれという感じでした。
リビングの照明が使えないと夜何も出来ないので
とりあえず子供部屋の照明を臨時で持ってきました。
結局17時終了予定が、21時近くに。
もうヘトヘトで私の両親と夕ご飯を食べていた子供たちも「まだーー?」
と帰ってきました。
結局尋常じゃないボッタクリ価格にビックリの件
今回の引っ越しは会社払いだったので、あとから請求金額を見たのですが
有り得ない高額請求でした。
もし自腹だったら、半額でも払いたくないクオリティでしたね。
後日すべて弁償してもらう事になりました。
ボックスティッシュ3個を持参で上司の方が謝罪に。
なんかティッシュ3個って、もはや何もくれない方がまだマシなんだけど。。
どこまでもこちらの気持ちを逆なでする対応で、
主人とふたり
「次に引っ越しすることがあればもう2度と●ートには頼まない」と誓いました。
あっ、会社名を言いそうに(笑)
数々の事件から得た教訓
今までの引っ越しで悟ったことは
スタッフは人数より一人一人のレベル感が高いことスキルが重要なんだと改めて実感!
経験不足やスキル不足のスタッフが何人もいても足手まといになるだけ。
とにかく見積もりの時、くどいくらいに営業さんにお願いして
優秀なスタッフさんを派遣してもらう事が大切です。
そのためには、引っ越し日が重要!
引っ越し日は事情により選ぶ余地のない方も多いと思いますが
なるべく繫忙期からずらすべき。
それは一応見越して
3月の繁忙期はずらし、GWに入る直前の平日にしたのですが
そこも人気で人手不足だったらしい。。
運の悪さも相まって
スタッフのレベルが低かったですね。
同じ引っ越し業者で以前お願いした時は、とてもスムーズ。
信じられないくらい重いと評判のわが家のダイニングテーブルも
一人で持ち上げてたりスタッフが優秀だったのに。。
全ての事件は、スタッフの技術不足やや連携の取れてなさから来てるので
「引っ越し日」の選択は大事だと確信。
最近、様々な分野において、
現場の方のレベルが下がってると思う出来事に遭遇することが多いです。
日本全体のブルーカラー系の人手不足問題は深刻なのでしょうか?
はたまた少子化の影響?
引っ越しに限らず、これからは本当に評判の良い業者さんを選ぶのが
難しくなってくるご時世のように感じます。
そのかわり、きちんとプロの仕事をしてくださる方には
感謝とリスペクトの気持ちを届けたいと思います。
皆様も気持ちいい引っ越しが出来るように
会社選び、引っ越し日選びは慎重に。
今回は色々と考えさせられる出来事でしたので
皆様に少しでもご参考になれば嬉しいです。