晴れてベッドも決まり、
息子の(私も♪)待ちに待ったベッドが
わが家にやって来ました~\(^ ^)/
実は納品日が決まってから
お尻に火がついて、壁ペイントしたんです!!
最低1週間は乾かさなきゃ~と思って。。
実際は約2週間、乾かせましたヨ。
私を接客してくれた店長さん自ら
納品&組み立てに来て下さいました♪
一人で組み立てられるの??と思いましたが
さすがプロ!
手際よく3時間くらいで終了。
まずは、下の枠組みから・・
このベッドは写真↓のように
内側に棚が付いています。
この棚が決め手になったといえるほど
便利でお気に入り♪
そして、組み立て終了~~!(*≧∇≦*)
ゆくゆく上の段に寝るであろう長男に
「上の段にも棚付けてね!」と
お店でしっかり念を押され(何気にチェックしてる・・)
棚を追加で(写真右側)付けています。
ベッド下には大きい引き出しを付けました。
ここにマットレスを入れると
もう一人寝る事も出来ます。
私が、チェストタイプをやめて
こちらの引き出しにしたのは
シーズンオフの布団やリネン類を入れたかったから。
いずれ、和室をリフォームして
押し入れを撤去する予定なので、
布団関係の収納にこの先困ります。
そこで、子供達の物だけでも
ここに収納したいと思ってコチラに決めました。
マットレスもベッドと一緒に購入!
ちなみに、ハシゴはベッドに取り付けるタイプなので
頑丈で安心。そして、省スペース♪
垂直ですが、上りやすいですよ。
よく2段ベッドで、
ハシゴを上の段に斜めに立てかけるタイプもありますが、
場所を取りますし、ウチの子は絶対倒しそう・・
ベビちゃんもいて何をするか分からないので
このタイプでよかったデス。
この後、お茶をお出しして
店長さんと少しお話をしました。
「ウチの子供部屋、狭くて・・」と申し上げたら
北欧も都市部では、日本の子供部屋事情と
さほど変わらないそう。
あちらはペントハウス(屋根裏部屋)が
子供部屋になる事が多く、結構狭いらしい。
よく雑誌で見かける広ーいお部屋は
郊外の邸宅なのかしら・・??
でも後日、意識して雑誌などを見ると
確かに北欧の子供部屋は屋根裏が多いですね。
その屋根の形や、真四角ではない部屋の形状を
うまく生かしてコーディネートしてあって
「なるほど~」と改めて視点が変わりました。
狭さに負けず(笑)、私も空間をうまく使わないと・・
さぁ、息子が帰って来る前に
布団をセットしなきゃ~!!
リネン類に関しては、次の記事で・・
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うわぁ、とても素敵な空間になりましたね。
ベッドもすっきりしていて飽きがこないし、大人になるまで使えるデザインでいいですね。
少しずつ完成に近づいてきて、これからどうされるのか、すごく楽しみです。
大人までベッドを大事に使ってくれるとイイなぁと思いますが
男の子二人・・どうなんでしょう??(笑)
子供部屋のコーディネートは
他の部屋と違うテイストなので
ちょっと悩みますが
楽しんで考えたいと思います♪
Angel`s Shareというお店で購入しました。
お店のURLはこちら。
↓
http://angels-share.jp
フィンランド「Sieva」というメーカーの
BUNKタイプの2段ベッドになります。
最近ブログは全然やってなくて
お返事が遅くなってスミマセン。